英語教材で本当に理解できる?

昔から発音矯正の教授法というものを言語学者が幾つも編み出しています。
例えば、皆さんはオードリーヘップバーンが主演する、
マイフェアレディという映画を観たことがありますか?
下町言葉の花売り娘のイライザが、凄腕のヒギンズ教授の指導のもと、
上流階級のレディと同じ話し方ができるようになる話です。

これと全く同じで、ネイティブのように話せない日本人を、
ネイティブのように話せるようなメソッド(リスニングパワー)を、
スコット先生が考案し、これまでに多くの日本人の発音を矯正しているのです。

かつては凄腕の先生のもとには、指導を仰ぐために、限られた選ばれた人しか、
行くことはできませんでした。
しかし、今では様々な技術の進歩により、
日本人のための発音矯正メソッドが限られた人だけではなく、
望む人皆に広められる時代となったのです。

英語特有の周波数

もちろん、ここで重要なのは、そのメソッドが、
本当に効果があるか・・・ということになります。
かねてから何故日本人は英語がうまく聞き取れないのかということが議論されており、
それは英語と日本語が使う周波数が大変異なることが要因であるといわれています。
日本語に慣れている日本人には日本語にない英語の周波数の音が、
うまく聞き取れないということになります。
じゃあ、日本人は英語を正確に聞き取れないかというのは早急な結論で、
言語学的に言えば、この慣れていない周波数の域を鍛えれば、
その域にある音の認識ができるようになるというものです。

そしてスコット先生はサウンドエンジニアや科学者の協力を得て開発した
「周波数」解析専用の特別なソフトウェアを用いることで、
ただ聴くだけで日本人が英語を聞き取れるようになる周波数エリアを特定したのです。

ロジックからすると、この方法は効果があります。
そして多くの日本人がこの方法で英語の聞き取りが向上したり、
よりネイティブに近い発音で英語が話せるようになっています。
もちろん、効果はその人の真剣さや熱意に大きく左右されるものではありますが、
真剣に取り組んだ方(毎日最低20分は教材を勉強する)の場合、
約2週間でリスニング、発音に関して明らかな差を得ることができているという報告もあります。

このリスニングパワーでほんとうに(日本人にわかりにくい英語の音の差が)わかるのか・・・
という問いの答えはイエスです。
わかるようなメソッドが見出されているからです。
そして多くの人がその効果を高く評価しています。

ただ、実際にわかるようになるには、トレーニングが必要です。
そのトレーニングをきちんとこなせるか、が「わかるようになるかならないか」の
最大のカギを握っているのではと思います。

関連ホームページ⇒リスニングパワー

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